126拠点 Y-1 機関銃陣地 未完成 その2

前回の続きなので、壕内図をまた貼っておく、右に伸びる坑道からの再開となる
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房総半島戦跡考古調査会のmaya様の作図である、自分には出来ないので借りた
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斜坑を登って行くと
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左に分岐路が現れる
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しかし、数mでゆるく右に曲がり
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終了、倉庫的な物だろう
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斜坑は角度を増し、岩盤に刻まれた階段の跡もあるが、気を抜くと滑る
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若干右に折れると、開口部が見える
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斜坑なせいも有り、灯り置きの数は少ない
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開口部は立派に掩蔽されていた
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丁度人の高さ程度だが、多少埋まっている物と思われる
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通路幅は、1mも無いだろう、すれ違い困難
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入り口部はこの様に倒木や草に覆い隠されている
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このままでは埋もれてしまう
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メンバーによる、修復が行われる(知っている人には、またですか?と言われそう)
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落ちて来そうな倒木、竹を除去する
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大雑把に草刈も行う、この時期数日で元に戻りそうだが、壕口や、銃眼の修復等はきへい塾の基本科目だ
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修復なった壕口に001の文字が見える、壕口付近なので他にもある子供の悪戯の可能性大
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さて、降りよう
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何となく階段の跡が判るだろう
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斜路の脇道辺りで
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X一下宝(ばついちかほう?)の文字を見つけた
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1250 3,77だろうか
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この2つは、再調査時に発見した
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あとは斜路を一気に下る
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下部通路に戻って来た、先に斜路に行ったので行かなかった図面上下方向に向う
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壁面を良く見ると、「六米」(6m)と掘ってある
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次は「八米」(8m)
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「十米」(10m)、2mごとに掘り込んである
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最後は「十二米」(12m)であった
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そこで突き当たり、左に折れている
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左を向くと、また突き当りが見える
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突き当たりは右に棚状の掘り込みがある
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小森さんお一人
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少し手前に1mほどの掘り込み、謎の鉄骨
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斜坑の分岐まで戻って来た
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上の方に釘が一本
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戻りしな、更に壁面を良く見ると十時が切ってある
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またある、別のものだ
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また更にある、2m毎に刻んである、掘削の進捗を計っていたのだろう
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入り口の件さえ無ければ、見るべき所の多いすばらしい壕だった
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壕口に向う通路に新たに文字が確認された
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数字の意味合いが判らないが、当時の物である事は確かだろう
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銃眼等、土砂の流入はあるが、ズリは全て排出済みで完成度の高い壕である、斜坑を登った山頂付近には少なくとも3つの埋もれた壕口が確認されている、主眼は山頂側なのだろう
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再調査時、山を回った所に2ヶ所の穴あと
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旧道なのか、掘割になった所
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逆サイドに、入れそうな壕口
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きへいさんにより、単独が確認されているので、入らなかった
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その後も探索、聞き込みを続行
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山林、湖畔を探索するが、成果なし
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成田方向に足を伸ばす
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姥山探索
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手分けして捜索するも、成果なし
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今回の探索地域を終了した
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解散後以外と空いている都内を抜けて
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無事横浜帰宅、お疲れ様!

再調査により加筆27,5,20
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コメント

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No title

更新お疲れさまでしたー
しかし、いい写真がいっぱいありますねー、
使わせいただきたい写真多数ですが、
特に気に入った、隊長とバイク二人乗りの写真ですが、
あれの原版をいただけませんか?
よろしくお願いします。

maya様

写真はどれでも、引っぺがして使って下さい
デジタルズームでは敵いませんが、暗所では一眼の方が有利です
ただ、砂を噛んで壊れる事が前提です、自分は4台目の一眼です
バイクの写真はすぐに隊長のメアドに送りますので、廻して下さい

自分も壕内図もらってますので、どんどん持って行って下さいね!