久里浜海軍倉庫壕 (電池部)

以前にも紹介した久里浜倉庫だが、地域的には同じだが、別の穴となる
久里浜倉庫壕は、大半が道路に面しており、閉鎖済みであるが、この壕は山間部に位置し僅かながら開口している
しかしながら大型で、主坑4本を横の枝抗で連結している工場壕にも見える壕であったが
海軍軍需部久里浜倉庫の一角である、電池と言えば小さい物と現代は想像するが、当時から同サイズの単一電池型はあるが、電池=バッテリーで考えて欲しい、艦船に積む蓄電池は、ゆうに車サイズだったりする時代だ
もちろん大きいの1つではなく、幾つもの大型のセルを繋いで一つにしてある、VLS発射口みたいな感じ?
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この辺から入山して行く
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壕口到着、結構埋まっている
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内側から見たところ、傾斜は結構あるが他に出入り出来る所は無い
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壕内を覗くとかなり広い、しかし崩落もかなり激しい
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20mも進むと、右手に枝抗が現れる
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取りあえず無視して、主坑を攻める
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交差点の崩落を乗り越えた先は比較的崩落が少ないし、排水溝もある
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天井は至る所で崩れているが、何とか通過できる
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主坑は貫通していないようだ、風が来ない
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乗り越えるとこんな感じに掘りかけである
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崩落して狭そうに見えるが、人物を入れるとこんなに広い
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元の床面と、現在の手前の床面の差、すべて天井の崩落のせいである
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壁に触ると、ボロボロと剥がれて落ちてくる、天井ならなお更だろう
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一山越えて、枝抗に入る為にまた一山越える、何か壁に青いペイントが
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へたくて読めない
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小森さん
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枝抗は、若干狭いせいか崩落が少ない
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割れたプラスチック容器がある
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二本輪業ゴム株式会社 昭和16年11月製造(開戦直前だ)
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碍子なども転がっている
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第二坑道への接続部、天井の落ち加減が判り易い
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壕口方向に行ってみる
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ライトを消すと、なんとか外光が入ってくる程度に開いている
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地面に伸びた根っこが血管みたいで気色悪い
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爽やかな壕内に戻る
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第三坑道への枝道だが
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主坑へ進む
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三號蓄電池十型 昭和17年8月かな?
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床面に散らばる破片
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硝石が染み付いて読みにくいが、ほぼ完全なプレート、充電方法などが書いてある
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細かく書いてあるが、判別は難しい
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縦長のセル
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変なマークの碍子
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枝抗を見る
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第二坑道の深部
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崩落が激しい
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そして未完成
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空間だけは広い
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深部の枝抗に行く
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しかし、接続はしていなかった
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幅も狭い、2m弱か
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主坑を戻る
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散らばる破片
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碍子もかなり落ちている
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壕の端っこの柔らかい砂地に子ネズミの巣が沢山ある
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第三坑道に到着
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何ですかこれ?
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また木の杭かと思ったら、太い鉄の棒がボロボロに錆びて突き刺さっている
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掘削機の穴、付近に幾つかあるので拡張中だったのだろう
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足元の穴に、青いペンキが塗られている所が幾つかある
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第三坑道は、開口していない
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脇にある掘削中の枝抗
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壁面に開けられた、発破穴
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入り口方向を見ても閉塞している
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木製の蓋の様な物が転がっている
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状態の良い蓄電池がある、上部に - + の表示がある
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最初に見た破片と同じものだ
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最後の主坑は短い
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すぐ終わっている
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ボロ錆の南京錠
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何の部品だろう
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不明な金属部品たち
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電線の付いているソケット
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ホウロウの食器
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一通り見たので、出口に向う
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さぁ、なかなか楽しめた、遺物のある壕は探索し甲斐があるものだ
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