塙(はなわ)地区第2砲台及び八木大砲陣地

第1砲台から程近い高台に、第2砲台はある、あえて場所は伏せておく(許可をくれた畑の所有者の迷惑になる)
きへい氏の調査によると、ここの備砲は10cmカノン砲であるとの事で話を進める
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問題の小山に到着
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ちょっと掻き分けると、あっさり見つかった砲口部
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めちゃくちゃ特徴的な類を見ない形状
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中に入ると、大量の砂が入り込み、側室もしくは主出入り口を塞いでいる
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側面にある、観測窓?横スライドの扉が付いていた感じだ
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もう一つの特徴、このくぼみが随所にある
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砲口部右にも、大き目の物がある
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砲側庫
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ここにも窪みがある
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シンプルな部屋、白いのは結露した水滴とカビ
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壁の穴、砲室へと繋がっている
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天井の穴、電燈でも付いていたのだろうか?
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砲室の1/3は土砂で埋まっている
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そこかしこ、砂だらけ
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砲口部の修復作業が始まる
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砲台では左右どちらかに、砲身を固定保持しておく箇所を設ける事がある、その一種だろう
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修復された、砲口部
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床面はコンクリート敷きだったが、土間状に掘り込みがあった
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修復後、御満悦のきへい氏
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きへい氏の眺める先は、米軍上陸予想地点、九十九里浜である



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引き続き、八木大砲陣地を捜索に向かうが、新しいお寺が建っていた、会長が事前調査で住民から「気が憑いたら軍隊が勝手におらの土地に道を作って、大砲を据えてしまった」との証言を取っている、また、駐車場の木の根元に地下への入り口があったが、駐車場整備で埋めてしまったそうだ。
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しかし、僅かな痕跡を求めて一部のメンバーは、急傾斜を下っていった
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そして、それは有った
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破壊された痕跡の残るコンクリート構造物
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砲口部なのか、下入り口なのか?
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割れて落ちてしまった遺構に答えを見出せなかった
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付近にも幾つか破片は見かけたが、判別に繋がる物は無い
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そのまま下の道路まで落ちて行くと、会長が事前調査で見つけたコンクリート遺構がある
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きへい氏の修復により、見える様になった遺構
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しかしこれは、砲台その物ではなく、上の砲座の崩れ防止の為の傾斜地補修、補強と思われる
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道路沿いに幾つか残っているようだ
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ここでの探索を終える、ちなみにこの足の下に地下施設があった模様
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コメント

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No title

遠方からはるばる飯岡まで大変お疲れさまでした。
やはり、遠いと疲れますねーー(*´∀`*)
次回は7月後半あたりで108.9で大捜索といきたいとこですが…
そうそう。 メンバーの田中さんからyakumoさんの使ってる
懐中電灯のメーカーと形式を教えて欲しいとの事でしたので
あとで教えてください。
それと、今回も写真いっぱい使わせていただきました。

ねこ様

了解しました、帰ったらメールします
7月後半の千葉の山狩りは、すごい事になりそうですね
自分はいつものことですが、暑くて大変ですよ!

写真はどんどん使ってください、自分もパクりました

度々すみません。昨日見てきました。畑で作業している方に聞いたら自衛隊がたまに見に来るからとの事、近くの防衛省に聞いてみたらと言われ行って聞いたらそこで、柵や看板等ないような場所へは自衛隊はいかないとの事。いわゆる戦争跡地として、公表されている場所と、見つかってないという場所は国は感知しないという事なんでしょうか。

戦後史様

たどり着けたようで、良かったです
自衛隊に関しては、遺構のある場所の地主さんと、相談の上で砲台や陣地を使用し、上級幹部教育を秘密りに行っています
地主以外は知りませんし、あそこの管理者は農協で物置小屋にしてると、聞いていました
あるいは、軍装の探索者を自衛隊とみまちがえたか?

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非公開コメの方へ

塙の場所に付いては、第1は他の人のコメントの通り塙314ポイントで間違いありません
第2に関しては自分も案内して頂いた物件ですので、場所は判りますが文中でも書いたとおり非公開とさせて頂いております
ヒントとしては第1から大して離れてはいません、航空写真等で概ね特定出来ると思います
ご健闘を祈ります