高烏(たかがらす)砲台 その1

この花崗岩造りの一連の構築物は、旧高烏砲台の跡である。
明治16年第二海軍区鎮府の候補地として呉港があげられ、明治19年7月軍港設置とともに敵の艦砲射撃に備えて軍港防備の陸上砲台は陸軍において構築することになり、陸軍予算として閣議にあがったが、第一期計画からは除外された。
たまたま日清戦争が起こるにいたって、広島に大本営が置かれるなど情勢の変転に伴って再び砲台構築の議が起り、明治29年陸軍の手によって砲台、火薬庫、兵舎などの工事が始まり、引き続き同32年から3ヶ月(3年だろ)の歳月を費やして完成した。
後になって海軍の所管に移され太平洋戦争においては専ら防空砲台として使用されたが、明治中期の軍港を護る要塞砲の形式としては珍しいものである。
高烏砲台跡 呉市案内掲示板より

広島県呉市警固屋8丁目地内 音戸の瀬戸公園
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呉市内に戻って来た
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流石にこの時間では先にチェックインしといた方が良さそうだからだ
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一息してすぐにまた出かけて行った、夜のてつのくじら館前を通過
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派手な橋が見えて来た
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第二音戸大橋を下から見上げる
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ループ橋を上がって行く
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この公園はえらく細長いようで、砲台は最深部のようだ(看板に砲台の案内は無い)
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この駐車場から更に、1.2Km登る
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坂の途中にある景勝地
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大分上がって来たので、夜景はきれいだ
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光田庭園、日本一大欅根株・・産地、岩手県九戸郡山形村
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音戸の瀬戸の開通を記念して建てられた二重の塔
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上の駐車場に着くと、ヘッドライトに照らされて、それは目の前に現れた
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案内板
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兵舎に近寄る
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入り口入って、左側
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右を向く、かなり広い建物だ
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花崗岩で造られたこの兵舎、100年経っているとは思えない状態の良さ
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奥の入り口には、土間なのだろうか、囲いがある
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横手から外に出る
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貯水槽が横手にある
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その奥にはトイレがある
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兵舎の屋根は木製だったので、既に失われているが外壁は更に100年持ちそうだ
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外回りには排水溝があり、夜中に来ると危ないので気をつけよう
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上の砲座に来た
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砲座の前まで車で行ける
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旧要塞砲台の沿革
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弾薬庫に降りて行く
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入り口前にある、楊弾用のクレーン台座
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花崗岩とコンクリートで出来ている
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ここの弾薬庫は、銃眼を備え、前室、後室に分かれている
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前室は、雨のせいか水没している
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後室は大空砲台の様な丸みを帯びた物だった
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天井には通気孔が設けられている
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前室と後室の間の壁は、かなり分厚い
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隣の砲座、砲床は埋められているようだ
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横檣の先に
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低い入り口がある
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計算室、もしくは通信室だろう
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砲座の上に登る
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