HELICOPTER FESTIVAL IN TATEYAMA2015 その3

毎日新聞の展示機

レインボーなのに、3色しかない

ここで、御馴染みのI氏と遭遇する、いつも大体向こうから見付けてくれるが、自分の服装のせいだろうか?

この機体には関係無い、ニッポン壕の説明板が置いてある

次は海上保安庁

ここにセンサーが入ってます的な説明をしている

うみまる

機内は広い、ストレッチャーごと入りそうだ

捜索用拡声器とサーチライト

読売新聞、説明も何も無く、機体をみるだけ

ただあるだけの展示、看板すらない

神奈川県警のヘリコプター

「たんざわ」

TVモニター多数

ワイヤーカッター

コクピット

一段と甲高い音が響いて来た、エンジンが始動されたようだ

エプロン手前の方でも始動している

グレーのカメラがグリグリ回っている

メインローターの回転が、一段と速くなってきた

サークルから、滑走が始まった

離陸ポイントまでは、滑走して行く、エプロンから直接は飛び立たないのだ

SH-60Kは3機参加する

それぞれ位置に着いた

UH-60J 救難ヘリコプター

奥の方では、既にSH60Kが日とりでに飛び立って行く

飛行展示に向けての、離陸が始まる

2機揃ってのテイク・オフ

3機と一羽の離陸

SH-60Kが遠ざかって行く

続いてUH-60J 救難ヘリコプターが地を蹴った

徐々に高度を上げて行く2機


去って行ってしまった・・・

管制塔の下で、何かが動いてる

黄色い車が突進して来る

UH-60J 救難ヘリコプターを、けん引し始めた

エプロン前に移動してくる

観客の前で、グリッと周る

展示位置に到着、連結を切り離す

TOYOTA(自動機織機)

裏方仕事が始まる

管制塔下ではちびっ子放水が行われている、後で行って見よう
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