野々塚山速射砲陣地 その1

11月のとある日曜日に、房総半島戦跡考古調査会のメンバーと探索に行った
今回は記録から、地下壕が存在している確証があるので、ひたすら根性の探索を繰り返す事で
機銃陣地、速射砲陣地、指揮所と思しき壕など7箇所を発見出来た
記録では10箇所、対岸に3箇所となっているので、継続調査が必要な物件である
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集合時間が遅いので、ゆっくり目に横浜出発
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アクアラインを渡り、現地に到着
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雨の中集合したつわもの達(スーツが一人)
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スーツを脱いで、戦闘服にチェンジするきへい氏
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真剣なミーティングが始まる
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深い霧の中、現場に向う怪しい軍団
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深いのは霧だけではなく、ブッシュも物凄い
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雨の為、泥濘と化した山中をひたすら捜索するメンバー
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地図上で当たりを付けてきているが、コンクリートの壁となっている部分もある
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脇から回り込んで、兎に角登る、降りるを繰り返す、そうするうちに
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手前の山は石切り場だったようだ
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人工的に切り取られた壁面が散見する
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そして今回の最大の敵はコイツ、山ビルである、幸いな事に一度も被害にはあっていない、スズメバチだけだ
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とある側道から山に入る、ここで部隊は2手に分かれる
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怪しい所を山の斜面に見つけた
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間違いない、銃眼だ!近くに必ず壕口がある!上部グループは早速壕口を探し出した
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かなり立派な陣地のようだ
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美味しそうなキノコも生えてる
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では、中に入ろう
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左に直角に曲がる道がある
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ひたすら下って行く階段が見える、これは当たりだ、萌える!
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取りあえずは、真っ直ぐ進んでみる、T字に当たり右を見ると
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銃眼が見える
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しかも、右よりの機銃台座なんて、始めて見た
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銃眼も四角く綺麗に掘削されている
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銃室の入り口を振り返る
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引き返して、今度は下り階段を降りる
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ふと頭上を見ると、小森さんがお昼ねしていた
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滑り落ちそうな階段を降りると、T字路にぶつかる
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右を見ると、また別の銃室が見つかる
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この銃室も銃座が右に寄っている
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根っこに起用にぶら下がる小森さん
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スナイパー「ゴルゴのだの人」
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振り返る、左が降りて来た階段
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下から見上げる階段、落ちたらかなりヤバイ!
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逆側に進むと、すぐに左にクランクしている
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曲がるとすぐにT字にぶつかる
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左のすれ違い所
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右を見ると、主出入り口のような立派な掘削の部屋
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残念ながら、土砂の流入で塞がっていた
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階段を地上へと戻って行く
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何とか無事にこけずに登れた
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角にある、灯り置きの窪み
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さて、外の探索に向おう
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外の斜面には、蛸壺塹壕がかなりある
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同様の壕が4つほど並んでいる
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その為の地下掩蔽部が背後に掘られている
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しかし、U字形にループしているだけの、単純壕だった
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コメント

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No title

お疲れでしたあ。
毎度の大活躍にほんと頭が下がります(^.^)(-.-)(__)
しかしYakumoさんのは、写真が綺麗だねーー
そう、そう!
帰ってから、よく、よく調べたらあの地区には
帰りがけに情報を得た対岸の山以外にもあと、
二ヵ所あるみたいだね。
勝浦のにちょい戻ったあたりね。
この続きまた、やりましょうね。
とりあえず次回は南房総だけど。
ではまた。(^ー^)

ねこさん

お疲れ様でした!
相変わらず、仕事速いですね、記事見せてもらいました
これから山枯れして、壕口も探しやすくなりそうですし、楽しみですね
次は南房総で、がんばりましょうね!

ヾ(^o^)♪

お疲れ様でしたー。
壕内こんなに綺麗だったんですね!
しょっちゅう通っていた場所なので…余計に驚く一日でした。(゚∀゚)

余談ですが…
当日は足場悪いヌタヌタな斜面に四苦八苦していたところ、
yakumoさんが何事も無かった様に追い越していきました!
まるで猫(←四足+爪が生きる!)みたいで凄かっター!!
噂どおりハンパないゎw

MKKё 様

お疲れ様でした!
天気はイマイチでしたが、楽しかったですね
斜面はコースの選択で、直線的に登るより、楽になる時がありますよ

来月もみんなで会えるといいですね