大須山防空砲台

「大須山防空高角砲台」が計画されたのは昭和16年2月、当初3基の高角砲を設置する予定であったが、昭和17年7月、89式40口径12.7cm連装高角砲2基をもって竣工した。

同時に付近の山々や見通しの良い尾根を利用し、150cm探照灯や、空中聴音装置などが配置され、密林の奥にはこれらの設置跡や管理用兵舎の痕跡が今も埋もれているらしい。
今回は夏場で藪が酷く、砲座周辺しか確認できなかった
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第一術科学校を出て山を目指す
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この交差点を曲がる
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途中、防空壕があったが、生簀に転用されている
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大須山を登ると、景色が良くなる
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大須山森林公園到着
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駐車場脇に、階段があるので、上ってみる
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植物の陰に、コンクリートらしき物が散見する
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煉瓦の外壁だ
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建物の基礎の様だ
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風呂かトイレの様な、小さな区画
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兵舎跡って事になっているが、ほんとに居住区のようだ
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基礎しかないので、全体の形がさっぱり判らない
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しかも、この藪では見えている部分も、一部なのだろう
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駐車場に戻って来た、貯水槽があるらしいが、判らなかった
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道の反対側に行ってみる
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柵に沿って、藪を掻き分けて行く
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煉瓦の遺構が見えてきた
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すばらしい煉瓦の指揮所跡だ
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天井は、木製の屋根だったのだろう、既に失われている
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トイレもしくは、ろ過水槽と思われる
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内側に入っても、こんな感じでさっぱり判らなかった
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床下の通風口、綺麗にシャレている
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今度は、藪の無い時期に来て見たい
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登って行くと、石垣が見える
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判らないと思うが、砲座である(この砲台には3つ砲座がある)
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これが砲床部分の穴(中央部)
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地表から砲床まで1mほどか
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即応弾薬置き場が何となく判る
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砲座中心の穴に近寄るが、落ちそうなので止めておく
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次なる砲座は、砲座内に木が茂っていた
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でも、外周は綺麗な方だ
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砲員控え室の窪みだろう、下部は埋っている
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中央の基部の穴
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階段部は良く残っている
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砲座内は荒れていて、これ以上は足元が見えず、立ち入れなかった
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3つ目の砲座
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最も藪が深く、この辺りしか確認できなかった
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駐車場にあった看板
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これ以上の遺構を探すのは、無理と判断し、山を降りる
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戻りしな、壕を見かけた
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このバス停の前にある
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関東で言えば震洋壕に見えるが、防空壕の類なのだろう






あまりにも砲座が見えな過ぎるので、kanレポート様より、お写真をお借りしました、ありがとうございます!

西側の砲座_R
西側の砲座
東側の砲座_R
東側の砲座
南側の砲座_R
南側の砲座
冬場に来ると、この様に見えるので、自分の様に夏場には来ないようにしましょう!
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コメント

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No title

夏場はマムシもいそうで、行けないですね・・・

kan様

お写真をお借りしました、ありがとうございます!

ヘビ居ましたよ、足元でガサガサいって通り過ぎて行きました
スズメバチの巣にはビビりました、でっかのがぶら下がっていて
本当にやばかったです。

夏場は活発だから、気を付けましょうね、お互いに!