京都 鴨川

鴨川は、桟敷ケ岳付近を源とし桂川の合流点に至るまで京都市内の南北を流れる約33kmの河川。
悠久の歴史の中で千年の都と京文化を育んできた川であり、今も憩いの場として多くの人に親しまれている。

北区雲ケ畑の桟敷ヶ岳東部の谷を源とする祖父谷川と、桟敷ヶ岳南部の薬師峠を源とする雲ケ畑岩屋川が雲ケ畑岩屋橋で合流し雲ケ畑川となる。雲ケ畑川は、雲ケ畑の魚谷山南部の谷を源とする中津川と出合橋で合流し、これより「鴨川」となる。
また、この鴨川本流とは別に、京都市右京区の芹生峠を源とする貴船川と、京都市左京区の花脊峠を源とする鞍馬川がある。両者は貴船口で合流し鞍馬川となり、山幸橋で鴨川と合流し大きな流れとなる。

鴨川は鞍馬川と合流後、北区上賀茂で京都盆地に出る。上賀茂神社(賀茂別雷神社)、下鴨神社(賀茂御祖神社)脇を南南東に流れ、賀茂大橋(加茂大橋)手前で高野川と合流する。そこから京都市内を真南に流れ、四条大橋付近から南西へ流に振り、五条大橋から再度南下、九条高架橋を越えた後に南西へと流れを変え伏見区下鳥羽で西高瀬川と合流、そのまま桂川に注ぐ。また、中京区で西に高瀬川を分け、以南で並行して九条付近で再度合流する。

京都人に愛され、憩いの場として河川敷に鴨川公園があり、ジョキングやお弁当を食べる人、釣りをする人などで賑わう情景を見ながらsanaと歩いてきた。
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新幹線から始めてみる京都らしい風景と言えば、この鴨川だろう
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京阪電車三条駅、近隣の川岸はかつて「三条河原」と呼ばれ、処刑や処刑後の晒し首が行われた、石川五右衛門の釜茹でや石田三成、近藤勇等の晒し首で有名な地域である。
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京都府京都市三条大橋東詰(三条京阪)に、皇居望拝(土下座と通称される)姿の彦九郎の銅像がある。
『土下座前で待ち合わせな。』などと言って待ち合わせ場所としても使っているそうだ。
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駅伝の発祥の地、日本で最初の駅伝競走が、ここからスタートしたことを記念する説明碑「駅伝の碑」がある。1917年(大正6年)4月27日から3日間にわたり開催された。
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三条大橋、橋が架けられた時期は明らかではないが天正18年(1590年)、豊臣秀吉 の命により五条大橋と共に増田長盛を奉行として石柱の橋に改修された。
江戸時代においては、五街道のひとつ東海道につながる橋として、幕府直轄の公儀橋に位置付けられ、流出のたびごとに幕府の経費で架け替え・修復が行われた。現在の橋本体は2車線、歩道付のコンクリート製で1950年(昭和25年)に作られた。
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傍から見ると木製の橋に見えるがコンクリート製の橋
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すぐ近くには、御池通の橋が見える
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烏丸丸太町に移動する
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京都では有名なチェーン店FRESCO
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まるたまちはしから、河原に降りて行く
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青空と紅葉と鴨川が楽しめる
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京都は平地なので、北の山々が良く見える
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河川敷が鴨川公園として整備されている
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ジョキング等し易いように、砂を敷いてある遊歩道
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河原では堤のそばで、釣りを楽しむ人もいる
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紅葉の向こうに見える比叡山
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小さな滝の水音が耳に心地よい
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デートコースには最適だ
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中州の島から、白鷺が顔を覗かせる
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荒神橋の向こう側に
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対岸への飛び石が置いてある
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カメに釣られて、ちょっと行ってみたくなった
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飛び石を走るyakumoを三連写(sana撮影)
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sanaの渾身の1枚、すごくいいと思う(一眼レフがスマホに負けた瞬間)
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ちなみにカメの頭の上から撮った写真
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対岸に京都精華学園 中学校・高等学校が見える
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比叡山が大分大きく見える様になってきた
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賀茂大橋が見えて来た
賀茂大橋に登る
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賀茂大橋を越え、豆餅を食べながら歩くのも良いだろう
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賀茂川の合流地点、賀茂川デルタと言われる
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公園になってるので、行ってみよう
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河川敷の看板
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高野川と賀茂川の合流点
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振り返ると、中の島に左右2本の橋が架かっている
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出町橋
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河合橋

この先には下賀茂神社があるが、別の話にする
yakumo&sanaの小さな旅はつづく・・・

周辺情報

池田屋

池田屋事件は、幕末の1864年7月8日(元治元年6月5日)に、京都三条木屋町(三条小橋)の旅館・池田屋に潜伏していた長州藩・土佐藩などの尊王攘夷派志士を、京都守護職配下の治安維持組織である新選組が襲撃した事件。

池田屋事変、池田屋騒動ともいわれている。近藤勇は書面で洛陽動乱と名づけている。

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賀茂川付近から少し離れ、河原町三条を目指す
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今ははなの舞になっている
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これが立っていなければ、判らないだろう
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近くに進々堂(パン屋さん)があるので、寄って見るといい

出町ふたば

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豆餅とお赤飯が美味しい店、昨今ガイドブックの載って以来、地元京都人が買うのも大変になってしまったお店
sanaおすすめは福豆餅(中身は粒あんで、外の餅は白いお豆さんの大福餅だそうな)
そういえば京都の人って、なんにでも「さん」ってつけるよね
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この辺にあるので、探して見て!

東華菜館

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今も活躍する日本最古のエレベーターがあり、レトロな客席へ。
夏季には、京都伝統である鴨川納涼床、京都北山から東山を眺望する屋上ビアガーデンの客席もある。
映画「オールウエイズ三丁目の夕日」で見た人も多いだろう。

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先斗町スジ(ぽんとちょう)の入り口。
こじゃれたバーやレトロな喫茶店があるので、見つけてみては?
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