京都 西本願寺(龍谷山 本願寺)その2
ドラゴンボール見つけたよ!

唐門に通じる北小路門は、堅く閉ざされている

空堀沿いを歩いて行くと

大きなイチョウが見えてくる

御影堂門

ここにも金の行灯がぶら下がっている

道路を挟んで、向こう側にも門がある、総門との間に道路を造ってしまっただけなのだが・・・

主要観光客国用のパンフレット艦尾

総合案内所(御茶所)

境内図

ちょっとUP

御影堂

大イチョウ

竜虎殿



鐘楼、飛雲閣内は、非公開

柵の外からしか見られない

国宝、飛雲閣

天水受け

御影堂前の天の邪鬼(あまのじゃく)

御影堂に上がって行く(土足厳禁、靴は脱いで持って行く)

向って左側、板の間がピカピカだ

右側に歩いて行く

阿弥陀堂への、渡り廊下がある

金の行灯が並んでいる
ドラゴンボール発見!!

行灯を下から見ると、龍の顔と玉が彫ってある

なんと、一つ一つ( ̄ー ̄)が違う、玉も違う

表情や髭の生え方

こんな目で見て行くと、楽しく見れるよ!

西本願寺の顔の一つ、大イチョウ

朝日の差し込む回廊

阿弥陀堂内に侵入する

なんと撮影が規制されていない、しかし人の絶える事も無かった

靴袋を返却して、退去する

どこかに有るらしいが、探してる時間が無かった

阿弥陀堂、全景

阿弥陀堂、説明

見事な大イチョウだ

黄色い絨毯のようだ

京都市保存樹、イチョウは「水吹きイチョウ」と呼ばれ、江戸中期の天明の大火でお堂に炎が燃え移りそうになった際、イチョウが勢いよく水を噴き出して燃え盛る火を鎮めたとの伝説がる、今年、大イチョウが火災から守った御影堂や阿弥陀堂は国宝に新たに指定されている。

浄土真宗本願寺派伝道本部

安穏殿(ブックセンター)


経蔵

阿弥陀堂門から出て行く

表から見た、阿弥陀堂門

御影堂門から信号を渡る

総門を見に行く

横から見る総門

総門から、御影堂門を望む

唐門に通じる北小路門は、堅く閉ざされている

空堀沿いを歩いて行くと

大きなイチョウが見えてくる

御影堂門

ここにも金の行灯がぶら下がっている

道路を挟んで、向こう側にも門がある、総門との間に道路を造ってしまっただけなのだが・・・

主要観光客国用のパンフレット艦尾

総合案内所(御茶所)

境内図

ちょっとUP

御影堂

大イチョウ

竜虎殿



鐘楼、飛雲閣内は、非公開

柵の外からしか見られない

国宝、飛雲閣

天水受け

御影堂前の天の邪鬼(あまのじゃく)

御影堂に上がって行く(土足厳禁、靴は脱いで持って行く)

向って左側、板の間がピカピカだ

右側に歩いて行く

阿弥陀堂への、渡り廊下がある

金の行灯が並んでいる
ドラゴンボール発見!!

行灯を下から見ると、龍の顔と玉が彫ってある

なんと、一つ一つ( ̄ー ̄)が違う、玉も違う

表情や髭の生え方

こんな目で見て行くと、楽しく見れるよ!

西本願寺の顔の一つ、大イチョウ

朝日の差し込む回廊

阿弥陀堂内に侵入する

なんと撮影が規制されていない、しかし人の絶える事も無かった

靴袋を返却して、退去する

どこかに有るらしいが、探してる時間が無かった

阿弥陀堂、全景

阿弥陀堂、説明

見事な大イチョウだ

黄色い絨毯のようだ

京都市保存樹、イチョウは「水吹きイチョウ」と呼ばれ、江戸中期の天明の大火でお堂に炎が燃え移りそうになった際、イチョウが勢いよく水を噴き出して燃え盛る火を鎮めたとの伝説がる、今年、大イチョウが火災から守った御影堂や阿弥陀堂は国宝に新たに指定されている。

浄土真宗本願寺派伝道本部

安穏殿(ブックセンター)


経蔵

阿弥陀堂門から出て行く

表から見た、阿弥陀堂門

御影堂門から信号を渡る

総門を見に行く

横から見る総門

総門から、御影堂門を望む
スポンサーサイト
コメント