京都 寺町を歩く

京都市役所前からスタートする

1927年に竣工、政令指定都市の市役所では一番古くからあるものである

菊屋雑貨店、レイアウトの面白い店だ

ねこのトートがかわいい

ばんてら、竹細工のお店のようだ

外国人が珍しそうに入って行く

竹の柔らかい丸みがなんとも言えない和を感じる

富屋商店、酒屋さん

清課堂

錫・銀・金属細工のシャレたお店である

ちょっと夕暮れの清課堂、電気の味わいがある

屋根の上にぶらタモリでも紹介していた、鍾馗さん(ちっちゃいおじさん)がある

京都ペレット町家ヒノコ

珍しいペレットストーブ屋さん

二葉家具 寺町本店

家具屋FUTABA北欧家具、オリジナル家具を中心に販売している

お店に入ると、眠り猫が出迎えてくれる(後に見たら、二匹に増えていた)

店長さんだそうです

龍枝堂(株)

筆・墨・硯から和風のハガキ、一筆箋と和文具へ展開を広めている

夕暮れの店内

お蕎麦屋さん「ろうじな」

そばの産地にまでこだわりを持っている

お勧めのお蕎麦屋さん「ろうじな」

自家焙煎 王田珈琲専門店

ウッディな店構え

フクロウのアクセントが良い

エアコンの室外機の脇に

鍾馗さん発見

この通で一番長い店ではないだろうか?お座敷机専門店櫻井

確かにクラシックだけれども・・・・

京漆器「象彦」

この時間は店内の灯りが綺麗だ

ギャラリーのような店内

暖簾の文字、象が描かれている

和食器の良さを感じることが出来る

お茶の一保堂

「販売」「喫茶室嘉木」「教室活動」を行っている

喫茶室嘉木
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