京都 御所と虎屋御所には

「虎屋と言えば、赤坂か銀座だろう」なんて、思いっきり間違った思い違いが関東には蔓延している
「虎屋と言えば、京都一条です」というのが正しい認識
虎屋は室町時代後期より京都で創業し、1586年(天正14年)に御在位中から御所の御用を承っている
驚く事に1695年(元禄8年)には既に「御菓子之畫圖」が作られ、お得意様に預け、注文を頂くカタログとして使われていた。
1869年(明治2年)東京遷都にともない、当時の店主12代光正は、御所御用の菓子司として、京都の店はそのままに、東京へ進出する、神田、丸の内、八重洲へと移転これが関東への初進出である。
1879年(明治12年)銀座に店舗を開設、後に赤坂表(元赤坂1丁目)に移転する。
1947年(昭和22年)3月5日 、銀座店を開店する、これが現在の銀座店となる、年数ははっきりしないが400~500年近く前から京都とで創業しているのが判るだろう(ホムペ参考

京都の人に「虎屋って京都にもあるんだ」っとか言おうものなら大変な事になる
くれぐれも間違わない様に!

御所に深く関わりのある虎屋に行く前に、御所を訪れてみた

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御所にはいたる所に門があり、自由に出入り出来る
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もちろん基本的には歩行のみ可能、自転車等は入り口に置いて行く
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二人でしばしゆっくりとした散歩を楽しむ
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御所の周りは全て道路に面している、地元の人の憩いの場として親しまれている
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その御所の目の前に、虎屋はある
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駐車場は1台分しかないので、なるべく公共機関を利用しよう
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メタリックなエンブレムに様々な光が映りこんで、見ていると何気に面白かったりする
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「とらや 京都一条店」
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お店で管理しているのだろう辻地蔵は、綺麗にお供えがされている
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京一条とらやの碑
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店内は間接照明がいい感じで静か
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猫背のとらがかわいい、台座に矢(屋)も書いてある
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御熨斗もかっこいい
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販売店舗、直営店の裏側に虎屋菓寮がある
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向かいには本田味噌本店がある(西京白味噌で有名)
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開店まであと少しあるので、お庭を見せてもらう
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とても良く手入れされている中庭
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芝が青々としている
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中庭にあるお稲荷さんにお参りする
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隣には白く綺麗な蔵が建っている
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京都特有の中庭の井戸、見えただけで3ヶ所にあった
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虎屋菓寮(のれんの写真撮るの忘れてしまった)
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開店の準備が整ったようだ
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入り口にはフロントと資料コーナーがある、日本文化に関わる書籍約600冊を自由に閲覧できる
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店内の様子
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今回はテラス席をチョイス
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足元には蚊取り線香を置いてくれる
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庭を眺めながら注文を決める
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とらやのお品書き、カッコよす
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見飽きない中庭を眺めながら、朝の風に涼を得る
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水面に生える芝生の緑が鮮やかだ
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抹茶あずき(白玉付き)とおうす、たっぷりとかかった蜜と氷の中にこれでもかと入っているあずきが濃厚
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朝方見たサンプルのお菓子をたのんで見た(水滴は朝方の雨による)
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季節の生菓子、抹茶オレ
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ゆったりとした時間に満足した
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いくつかsanaが御土産を持たせてくれた、その中の一つに面白い物がある、ゴルフボール型の最中(多分限定生産)
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近くにあった謎の石像猿だろうか?まさか河童!(誰か知ってますか?)
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車両の出入りする御所の門がある
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ちょっと覗いてみると、向こうの山に
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京都五山送り火で知られる東山如意ケ嶽の「大文字」が見える、ちょっと感激した
ちなみに箱根などで言われる「大文字焼き」の呼称は京都では使われていないので注意!
なお、今でこそ五山(ホントは6ヶ所)であるが、以前には「い(市原野)・「ー」(鳴滝)・「竹の先に鈴」(西山)・「蛇」(北嵯峨)・「長刀(観空寺村)なども、送り火として点火されていたが、早く廃絶に帰した。(長刀見たかったな~)
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五山位置図(京都市観光協会出典)
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KBS京都TV局などを眺めながら散歩をする


10/19よりsanaの部屋を公開します、下記目次にて公開予定を掲示してますので、お楽しみに!

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