京都 伏見稲荷に行って来た その1

この時期になると、始発の時間にはもう明るくなっている

富士山の雪も溶け出した

京都駅から奈良線に乗り換えて二駅目

駅の名前も「稲荷」そのまんま

駅の目の前にあるアクセス最高の神社

腹筋のハンパ無いおいなりさん

混んでいると聞いていたが、人影はまばらだった

ゆるやかな登り参道を上がると、末社摂社が並んでいる
偶然撮ったこの石鳥居、明治二十二年に建てられた、伏見稲荷最古の鳥居だった

楼門

西側からの参道には、屋台が建ち並んでいる

境内案内図

まずは御手水へ

楼門 を内側から

何もかもが朱色に見える

吊り灯篭

内拝殿に登って行く

向って左側のお稲荷さん

右側、何かが違う

白い狐のレリーフがあった

右手にある神楽殿


左側にある権殿

社務所、御朱印を貰おうと思ったが、まだ時間外だった

本殿を横からみる

目的の千本鳥居を目指す

階段を登った所の上末社

玉山稲荷社

隣の神馬舎

ほんとになんか居る、狭そうだ

白狐社

奥宮

いよいよ千本鳥居のスタートだ

スタート地点の鳥居は太い、十号サイズだろう

夜になって行灯が燈る所を見たいものだ
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