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二宮洞窟陣地探索(井ノ口・滝ノ入陣地、一色・兎沢陣地)

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谷戸を挟んで次の陣地に向かう途中の谷間にスカイラインが落ちていた
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ソーラーパネルも大量に落ちていた
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道路を歩いて移動できるので、比較的楽な移動ではある
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壕口発見(井ノ口・滝ノ入陣地)
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すじ氏が突入していく
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しかし、壕内は激しく水没していた
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坑道は左右に伸びているようだ
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外に出て、横方向を探すともう一つの壕口発見
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こちらの壕口付近は広く、砲室のようだ
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深くて進めないが、右に通路のように見える(右方向が先に入った壕口方向)
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壕から出ると、すじ氏が資料に無い壕口を発見した
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地元の人が6年に渡って調べた資料だったが鵜呑みには出来なかったようだ
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下り傾斜の壕口
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滑り込んで入って行く
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正面の通路の床が斜めになっている
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右上に伸びる通路が有った
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正面は小部屋で終わっている
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右へ昇ってみる
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外部からの土砂の流入で埋まっていた
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左方向にも数m伸びていたが行き止まりだ、湿気がスゴイ
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しかし立てるぐらいの高さがあり、拡張途中だったのか?
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この先が気になる所だった
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脱出する
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外部に出ると、壕口が陥没したような場所が有ったここが土砂の流入源かもしれない
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分岐路に戻り、この地区最後の目的地に向かう
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なんとこの陣地には、立派な道(左側)が作られていた
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道に従って倒木を乗り越えていく
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程なく壕口発見、入り口付近は三角な天井
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そして中ほどで四角に(単純に崩落だが)
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直角に右に進む
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中ほどで左に通路が延びているので行ってみた
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左にクランクして3mで行き止まり
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来た道を引き返し、元の通路へ
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通路に戻ると、総軍さんが作図していた
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左側には2mほどの部屋が有った
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部屋からこれから進む方向を撮ったもの、綺麗に整形されている
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こちらの通路も土砂の流入で、水が抜けなくなっていた
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土砂に上陸すると、右に部屋がある
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部屋は奥行き3mほどで縦長
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部屋から出て来た通路を見ている、壕の大きさが変わるのが判る
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では、脱出する
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出て来た壕口
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壕の上部に上がってみた、塹壕とも取れる軍道が判るだろうか
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下山途中、穴を発見した
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5mほどの深さで、スクーターや伐採した木が捨ててあった、祠だろうか?

二宮洞窟陣地探索(一色・南ノ上陣地)

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昼食のため車に戻る、その近くにあった横穴墓群
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空母氏が一応見に行く
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本当に純粋な墳墓だった
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昼食後、腹ごなしにショートカットコースで山を登る
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古そうな建物と貯水槽の様なもの
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この高台では、軍民問わず水の確保のために、天水を貯水している
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現地到着、ぼのブロックには道ごとに一つずつ陣地が築かれているらしい
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斜面に降りると、タコツボらしき大穴の跡がある
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早速すじ氏が壕口を見つけた
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躊躇無くサクサク入って行く
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石の含有率のかなり高い土質で、掘り難かっただろう
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地層がかなり独特な壕だ
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間口だけ狭くて、奥は立てるようだ
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振り返って壕口をみる、狭く急な入り口なので、後続はなかなか入ってこない
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広くなったら変則の十字路に出た
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左側に行ってみる
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外部からの土砂の流入で閉塞している
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その右手前に2mほどの部屋がある、開口部付近にありがちな構造
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戻って右側の枝道、判りづらいが大きな2段の階段状になっている
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登りの途中で放棄されたようだ
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頭上のこの石のせいで、頓挫したのだろうか?
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残る中央の道は、更に右方向に曲がっていた
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すじ氏の後ろ側の小さな意味不明の小部屋高さ1m程しかない
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右を観ると、残念な光景が広がって(狭まって?)いた
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とりあえず登ってみたが空気の流れが無い、閉塞だ!右に小部屋がある
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なんと、そこには大量のハクビシンが蠢いていた
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目が合った
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やがて彼らは上に逃げていった、かわいそうなので追いかけなかった
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自分と入れ替わりに登っていくI氏、ハクビシンは見れなかったそうだ
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足元にあった丸くえぐれた石、なるべく壕内で小さく砕いて搬出しやすくしていたのだろう
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最初の壕口付近に戻ってきた
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水滴の付いた蛾、これは冬眠状態で生きているそうだ
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さて、脱出する
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斜度が有り、一人づつ登って行かないと落石が危険だ
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外部に出て、他の壕口を探した
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位置的に最初の壕口左手の通路に繋がる壕口だ
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もう一つを探したが、見つからなかった
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斜面を登り現道に復帰、次に向かう

二宮洞窟陣地探索(川匂蔵海道1・2号陣地)

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次の陣地に移動する
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あぜ道から藪に入る
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竹林の斜面を探索する
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程なく壕口を発見した(川匂蔵海道1号陣地)
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しかし、完全に埋まってしまっている
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僅かに空いていそうだったが、隙間無く崩落していた
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山の斜面をへつって行くと、塹壕(交通壕)があった
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川匂蔵海道2号陣地発見!しかし、資料通り埋まっている
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しかし根性で入る
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内部は4m四方程度の部屋で通路は無い、棚状の窪みが見えるだけだった
資料によると、対戦車砲陣地だったと記載されている
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つっきって下山すると、道路に出た
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川匂神社に向かう
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この神社に連隊本部が置かれていたらしい、地元の方の話ではここと西光寺に軍隊が泊っていたらしい
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鎮魂碑が建っている
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境内に入るが、社務所の辺りに本部があった様だが、痕跡は無かった
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茅の輪のくぐり方を、以外に誰も知らなかった
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念のため載せておこう、お年始でくぐる人もいるだろう
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周辺の痕跡を探す、古い井戸がこれと、斜面の上にもう一つ
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コンクリートの基礎部分
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人為的な切り込み程度しか見つからない
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降りて行くと、みんな待っていた
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周辺地図
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戦果無く神社を後にする
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もう一箇所の西光寺
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境内に入って行く
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怪しげなトンネルがある
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実につまらないトンネルだった
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すじ氏が何かを見つけた
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穴だ、やっぱり有った
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規模は大きくないが、山頂近くにあるので見張り所だろうか?
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山頂にも特に何も見つからなかった
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民地の奥の竹やぶに移動した(川匂1号壕)
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あった、墳墓にも見える
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しかし、左下側に向かって掘られている
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下があった様だが、埋もれてしまっていた

二宮洞窟陣地探索(山西・獅子岩下2号陣地)

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紅葉の山中を歩く、斜面はキツイ
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山越えしている間に、メンバーが次の壕口を見つけていた
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既に突入しているようだ
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状態は良さそうだ
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入り口から10m程で、狭くなる壕内
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終始こんな感じで歩く事になる
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横坑で少し高くなってる所で腰を伸ばすとのさん
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横坑は20mほどか?掘りかけではなく行き止まりになっている
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しかし湿度が高い、奥が閉塞は確実だろう
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横坑分岐路から20m程ですれ違い所を経て、右に直角に曲がる
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空母氏の収まっている所が、すれ違いの為の待機スペース兼攻撃を受けた時の爆風避けと言われるスペース
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振り向いた曲がる前の方向、この空間は生息室になるのだろうか?唯一幅、高さ共に広い空間
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右に曲がると一時的に広くなるが、また狭くなる
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先に進むと階段状に下っている、床がぬかるんで水没の予感
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やっぱり水没、突き当たりは見えるが、右に窪み、左に下り傾斜の直線の通路が有るようだが通路自体が水に没している
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足元に木材が埋まっていた、階段に使用したのか、土止めだろう
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アーチ部分の掘り方も面白い、円形に掘っていて通常のノミとツルハシではないようだ
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戻りがけに見つけた彫りこみ、調査資料によると水没区には1954.3、西、本等の戦後の落書きがあるそうだ
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空き瓶が数本転がっている
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サクラビール、明治45年~昭和18年製造、日本最古のビールだとか(ビンマニアとのさん調べ)
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この辺だけ排水溝が残っている、他は埋まってしまったのか確認できない
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ベルモンテのビン
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さて、脱出しよう
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ここにも入り口付近に、小さな掘り込みが有る、自然じゃない事だけは確かだ
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他のメンバーが出てくる前に、また山越えをして反対側の壕口を探す
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反対側斜面には廃村があった
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すじ氏のみが一緒に来た、彼の探索機動力は大した物があり、着眼点もいい
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設備的にそう古い物ではないが倒壊が激しい物がほとんどだ
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結局こんな状態で壕口は見つけられなかった

二宮洞窟陣地探索(歩兵201連隊第9中隊指揮壕)

二宮洞窟陣地は、ずっと以前から気にはなっており、「二宮の洞窟陣地」なる本も購入していたのだが
なかなか他が忙しく、後回しになっていた。
前回の探索時に行こうという話しが出て、やっと探索に踏み切った
二の足を踏んでいた理由は、エリアが広い事と、小さな物が多い事
ネット情報が僅少な事、色々有るが、千葉の探索が楽しすぎた事が最大だろう
今回は七人の侍たちが揃い、この地区の探索を行った
しかし、エリアが広く、公的駐車場が無い狭い山間部という事で、一部エリアのみの探索となった。
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遠方からの参加者もあり、ゆっくりとした出発
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予定時間の30分ほど早くあつまりミーティングを始める
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バイク参加の神奈川西部の重鎮、すじ氏到着今回最大の功労者と言って過言ではないだろう
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御当地マンホール
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早速総軍さんの下調べで、ネット上にあった壕に向かう
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ここの地区の探索は、冬場でないとかなり困難だろう
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あっさり見つかった壕口
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山西・獅子岩下1号陣地の入り口
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ゴミも少なく、立って入れる高さの陣地
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崩落、行き止まりに見えたが
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上に隙間があった
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はいずって左側に乗り越えると、二股に分岐していた
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左側はすぐ終わり
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右の分岐に進むと、また岐路がみえる
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しかし、小さな部屋だった
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枯葉が入って来てるので、貫通しているだろうが、いやな狭さになって来た
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もはや匍匐状態になって来た
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一応の開口を確認、戻るのつらい・・・
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戻ろうとしたら、人物比が入って来たのでもう少し居る
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こんな感じで、立って歩くのはほぼ不可能な高さだ
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この土盛は、掘削中の壕内部からの排出中継点なのだろう、天井はこれ程には崩れていない
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良く見ると入り口からの直線部分に僅かに掘った跡がある
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天井には釘を刺してある、電気が来ていたのだろうか?
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さて、出よう
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出口付近の小さな窪み、よく見かけるが、何だろう?
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他のメンバーが見ている内に、山の斜面を駆け上がる
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尾根を超え、反対側の斜面を下ると、あった!
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反対側の開口部だ、ほとんど縦坑に近い作りだった